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Leofoto センターポールレス三脚用フックHK-01購入レビュー

更新日:

Leofoto 三脚レンジャーシリーズ用フックHK-01

Leofoto 三脚レンジャーシリーズ用フックHK-01

LeofotoのHK-01はLeofotoのセンターポールレス三脚であるレンジャーシリーズ(LS系列)の三脚用のウェイトフックで、三脚のエイペックス部分に取り付けて荷物をぶら下げるようにできるようにするための専用のフックです。

持ち運びに関しては三脚は軽い方が良いのですが、三脚は重さも重要であまりに軽すぎると、風が吹いた程度でもブレてしまうことにもなります。

安定させるためには、それなりの重量が必要なわけで、よくある方法として三脚に荷物をぶら下げるなどの方法がとられます。荷物をぶら下げることで重心が下になり、しっかりと三脚が固定されるようになるというわけです。

一般的にはストーンバッグなどを使って、そのへんに落ちている石などを入れたりするのですが、セットするのが面倒だったりするのが難点です。しかしHK-01のようなフックがあれば、バックパックなどの手持ちの荷物をぶら下げるだけで済むので、より手軽に三脚にウェイトを乗せられるようになります。

HK-01 スペック

● 取付部ネジ 1/4"
● 重量 30g
● 全長 87mm
● Leofoto レンジャーシリーズ(全てのLS系列と互換あり)

耐荷重量

どの程度の荷物を下げられるかの耐荷重量についての情報は公式ページにもありません

1/4"のネジで固定してあることを考えれば、1キロ程度というのが限度ではないかと思います。

それ以上提げても、今度は三脚の耐荷重量の方が心配になりますし、ウェイトとしては1キロもあれば十分でしょう。

Leofotoレンジャーシリーズ(LS系列)とは

Leofotoレンジャーシリーズ(LS系列)とは

レンジャーシリーズ(LS系列)はLeofotoの代表的な三脚で、センターポールを排することで三脚の頂点部分(エイペックス)を小さくして、より持運びを便利にしたコンパクトな三脚です。

一般的なセンターポールのある三脚の場合、センターポールのエンドにフックが備わっていたりするので、HK-01のようなアクセサリーは必要ないのですが、レンジャーシリーズ(LS系列)はセンターポールが無いので一般的な三脚のように荷物をぶら下げられないという問題があるのです。

HK-01はその問題を解決するアクセサリーというわけですね。

エイペックス裏側には1/4"ネジ穴がある

エイペックス裏側には1/4

レンジャーシリーズ(LS系列)のエイペックスの裏側の中央には1/4"のネジ穴が備わっているので、HK-01のようなアクセサリーを取り付けることで対応できるようになっています。

付属のカラビナとの違い

付属のカラビナとの違い

Leofotoのレンジャーシリーズ(LS系列)の三脚には1/4"の雄ネジの付いたカラビナが付属しています。このカラビナをエイペックス裏の1/4”ネジ穴に取り付けることで荷物をぶら下げられるようになり、HK-01と同じ役割をさせることができます。

「じゃあHK-01は要らないじゃん」って話になりますが、このカラビナはあくまでオマケ程度のものなので、品質的には100円ショップで売られているカラビナと同等なのと、細いマルカンで1/4”ネジとカラビナが繋がっているだけなので、重たい荷物をぶら下げる場合の信頼度は低いです。

あくまでLS-23シリーズやLS-25シリーズなどの脚の細い三脚で軽い荷物をぶら下げる際に使用することが前提と思われ、LS-32シリーズ、LS-36シリーズなどの脚の太い三脚で使用するには心もとない強度になり、HK-01のようなしっかりとしたフックを使用した方が良いでしょう。

Leofoto HK-01使用レビュー

動き

Leofoto HK-01は小さな製品なので「見れば判る」ような製品ではありますが、一応細かなギミックがあるので紹介しておきます。

フックの固定と解除

フックの固定と解除

フック部分はスライドさせることで固定と解除が出来るようになっています。この製品で最も分かりやすい機能の一つです。

フックを解除して真っ直ぐに伸ばせば三脚を畳んだ際にも干渉を避けられるようにしているものと思います。

軸部分の回転

個人的にはポイントが大きいのは軸部分が360度フリーで回転するところです。この機能のおかげでフックの向きを問わないのでストレスが少なくなります。

細かな部分ですが、フックは毎度不思議と掛けたいと思う反対の方向を向いていますよね?

なので、フックの向きを変えられるというのはとても重要なのです。

その他

その他</h4>
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しっかりと取り付けられるように、根元の部分には穴が空いていて付属の六角レンチを通してねじ込むことができます。ローレット加工がされているので指でも締めやすくなっています。

ちなみに公式サイトに掲載されているものと比べると中央部分の軸が長くなっていますが、全体的なサイズに変更は無いようです。

取り付けた状態

取り付けた状態

LeofotoのHK-01を取り付けた状態です。
尻尾のようにチョロっと出た感じで控えめな感じです。

荷物をぶら下げた状態

荷物をぶら下げた状態です。
写真のようにストラップが太い場合は、付属のカラビナなどだと取り付けられない場合もあるかと思いますが、フックであれば問題なく引っ掛けられます。

軸部分は少し遊びがあるように作られているので、多少荷物が揺れたとしても三脚に直接影響が出ないようになっています。

三脚折りたたみ時

三脚折りたたみ時

Leofoto HK-01を使用するにあたって最も気になるのは折りたたみ時に干渉をするかしないかという点かと思いますが、フックを開放して真っ直ぐにした場合には干渉しないようになっています。

三脚折りたたみ時

また、フックを固定している場合でも、LS-323Cでもは脚の隙間に収まる感じなので、足の細いLS-28シリーズ以下でも全く問題ないはずです。

まとめ

Leofotoの三脚は軽量なので、持ち運びに関しては利点が多いですが、三脚の場合は軽さが必ずしも正義というわけではなく、安定感を求めるのであればそれなりの重量があった方が有利でもあります。

ウェイトを乗せて三脚を安定させていと思った時にHK-01のようなアクセサリーがあれば、手軽に軽量であることの欠点を補えるようにもなる、便利なアイテムですね。

付けっぱなしにしておけますし、見た目も悪くはないので、手持ちのLSシリーズ全てに装着しても良いかなと思わせるアクセサリーかと思います。

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