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子供が生まれたらカメラも買おう!買わなかった僕の後悔

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子供が生まれてもカメラを買わなかった僕の後悔

多くの人がちゃんとしたカメラを買う切っ掛けと言えば子供の誕生かと思います。

子供の成長は早いですし、特別に可愛い時期は一瞬で過ぎてしまうので、その時期をしっかりと記録しておくためにも、ちゃんとしたカメラが必要というわけです。

実際問題で、写真を趣味にしない人でさえ子供が産まれればカメラを買い日常的に写真を撮るようになるのです。

そんなわけで、カメラメーカーもママ層をターゲットにした広告を作りますし、多くの人が子供が産まれたのを切っ掛けにしてミラーレス一眼など、コンデジや携帯カメラよりもちょっと良いカメラの購入を考えたりするわけです。

しかし中にはカメラを買わない人もいます。それが僕でした。

子供が産まれても僕がカメラを買わなかった理由

子供が産まれても僕がカメラを買わなかった理由

写真が嫌いだった

写真を撮る撮らない以前に写真が嫌いでした。自分が写真を撮られることが嫌いだったので自分で写真を撮るなんてことも滅多にありませんでした。

ブログを始めて写真を撮る必然性が出てくるまで、写真を積極的に撮ることなんてことはほとんど無かったのです。

さすがに旅行に出かければ写真を撮ることもありましたが、それでもスマートフォンでで数枚撮影する程度で、後から見直すこともほとんどなく、自分自身でカメラを持とうと思ったことをもありませんでした。

なので、子供が産まれたのを切っ掛けにカメラを買ったとしても、十中八九、撮影しなくなるだろうと思っていたのでカメラを買おうとは思わなかったのです。

iPhoneで撮っても同じだと思っていた

僕の子供が生まれた頃はiPhoneなどのスマートフォンの写真の画質が一気に向上しはじめた時でもありました。

スマートフォンなら常に持ち歩いていて撮影したい時にすぐに撮影できますし、充分綺麗に写せるのでそれで問題無いと思っていました。

だからわざわざカメラを買わなくても良いと思っていたのです。

カメラを持ち歩くのが面倒に思えた

僕にとってのちょっと良いカメラとは、いわゆる一眼レフと言われる大きくて重たいボディの本格的なカメラでした。

僕の子供が生まれた当時は2011年あたりなので、ミラーレス一眼もすでに大々的に売り出されてはいましたが、まだまだコンデジ全盛の頃で、コンデジよりも良いカメラとなると今よりもずっとハードルが高く、あんな大きなカメラは持ち歩けないと思っていました。

日頃から極力荷物を持ち歩かない生活をしていた僕にとって、重たくて大きな一眼レフカメラは有り得ない選択だったのです。

子供が産まれてもカメラを買わなかったことを後悔した理由

子供が産まれて数年経った今、僕は子供が生まれた時に、ちゃんとしたカメラを買うべきだったと後悔しています。

何故ならば、ちゃんとしたカメラで撮影していない写真は画質がとっても悪いのです。

コンデジやスマートフォンと一眼カメラじゃ全く画質が違う

一眼レフの写真

コンデジの写真

上の二枚の写真はコンデジと一眼レフで撮影したものです。スマートフォンのセンサーサイズはコンデジと近いので画質もコンデジと似たような感じです。
上が一眼レフで、下がコンデジで撮影した写真です。

同じ時期に子供を撮影したもので、社員が暗い明るいの差はありますが、ブログ用にリサイズした状態だと画質の違いはほとんど分からないかもしれません。

しかしこの写真を100%で表示すると・・・

一眼レフの写真

コンデジの写真

一眼レフの方は肌の質感やまつ毛まで判るのに対して、コンデジの方は質感がほとんどありません。なんだかヌメッとした写真になっています。

スマートフォンの画面で見れば綺麗に見えるけど。。。

スマートフォンの写真

写真の画質に全く無頓着だった僕はiPhoneなどのスマートフォンで撮影することの方が多く、僕が撮影した子供の写真のほとんどはスマートフォンで撮影したものばかりです。

スマートフォンの画面で見れば、ほとんどの写真は綺麗に見えますし、ボケていようがブレていようが何だってOKのように思えてしまうのです。

ところが実際にはスマートフォンで撮影した写真は大抵の場合ノイズを消すために画像処理が入っているので質感なんてほとんど消えてなくなってしまっています。もう写真ではなくて絵に近い状態です。

上記の写真はいずれも2012年頃の写真なので、今現在だともっと画質は改善されていると思いますが、たとえ技術が向上したとしても、コンデジと一眼レフではそもそもセンサーサイズが違いますから画質の差は埋められません。

ある日、写真を整理していてその画質の差に気が付いてしまい、僕は「子供が産まれた時に何故、ちゃんとしたカメラを買わなかったんだ」と後悔をしたのでした。

APS-Cの写真

ちなみに今現在僕が使用しているAPS-Cサイズのカメラだとこんな感じです。これらの写真で比較するならばAPS-Cでも数年前のフルサイズの画質には追いついている感じがします。

さすがに今現在の35mmフルサイズの一眼には及ばないと思いますが、APS-Cサイズのセンサーを搭載さいたカメラであれば素人レベルで楽しむには充分過ぎる解像感が得られます。

子供が産まれたらちゃんとしたカメラを買うべきだと思う

子供が産まれたらちゃんとしたカメラを買うべきだと思う

子供が産まれてもカメラを買わなかった僕が言うのもおかしな話ではありますが、子供が産まれたらそれを切っ掛けに、ちゃんとしたカメラを買った方が良いと思います。

そのタイミングでちゃんとしたカメラを買っておけば、少なくとも子供が小さいうちは子供の写真を日常的に撮りまくりますから絶対に損はしませんし、買っておいて良かったと思う日が来るはずです。

僕の場合、幸いにも義父がプロカメラマンということもあり、僕が写真を撮らなくても、ものすごい枚数の写真が高画質な状態で残っています。

しかし、もしも義父が撮ってくれた写真が無かったと思うと、手元にあるのは画質が荒いピンぼけ写真ばかりになってしまいます。綺麗に撮影出来ている写真なんてほとんど無いのです。

それは子供に対して大変申しわけないことだと思いますし、僕自身ももう二度と写す事の出来ない子供の小さい頃の写真をまともに撮影していないことを大変悔いたと思います。

そんなわけで、子供が産まれてもカメラを買わなかった僕がから言えることは、子供が産まれたらちゃんとしたカメラを絶対に買うことをお勧めします

子供の写真を撮影するのは楽しいですし、その一枚一枚が思い出となって増えて行くのも楽しいものです。なのでこれから子供が産まれる方々は、スマートフォンで十分などと思わずに、是非、新しくちゃんとしたカメラを買って、子供達と素敵な時間を記録して欲しいと思います。

ちなみに、ここで言う、ちゃんとしたカメラの基準ですが、僕的にはマイクロフォーサーズ以上のセンサーを搭載したカメラになります。

Leofoto製品を購入するのは国内流通価格は少し高いのでAmazonで出店している 上海の会社が安くておすすめです。

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