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レンズを買ったらレンズプロテクトフィルターを付けよう

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レンズプロテクトフィルターを購入

レンズを買うとレンズと一緒に合わせて購入したいのがレンズプロテクトフィルターです。

レンズプロテクトフィルターとは

レンズプロテクトフィルターとは

レンズプロテクトフィルター

レンズフィルターとは、レンズの先端に付けるレンズをプロテクトする目的のフィルターです。レンズプロテクトフィルターはその名の通りでフィルターを装着することで、レンズに直接ホコリなどが付着することを防ぎ、汚れや傷からレンズを守ることを目的としたフィルターです。

富士フィルムのミラーレスデジカメのX-T2で使用するレンズはフルサイズ用のレンズに比べればまだ安いと言っても、一本10万円近くするそこそこ高価なレンズですから、それなりに大切に扱う必要があります。

レンズに汚れが付着してしまうと拭き取るのも気を遣いますし、我が家には小さな子どもがいるので、何にも考えずにレンズを素手で触ってしまうことも考えられるので、レンズプロテクトフィルターは必須というわけです。

レンズプロテクトフィルターの価格はピンキリ

レンズプロテクトフィルターを製造販売しているメーカーは多数あり、レンズメーカー自体も自社製品に合うようなプロテクトフィルターを販売しています。しかしながらメーカーのレンズプロテクトフィルターはすごく高いのが普通です。

例えば僕が使っているフジノンレンズだとプロテクトフィルターが5千円程度もするのです。もちろん光学的な計算をしてしっかりとしてレンズの一部として使えるくらいの性能の高いガラスを使用しているものと思いますが、購入するのはちょっと躊躇する価格です。

確かに高価なプロテクトフィルターの方がレンズにとっても良いのは間違いないのでしょうが、とりあえずの僕の目的としては、ホコリや汚れからレンズを守ったりすることですし、もっと気軽な価格のもので十分です。

ちなみに、レンズプロテクトフィルターの取り付けに関しては賛否両論あるようです。その理由はたとえ透過率が高いガラスであろうと、レンズの前に余計なモノが一枚あれば、レンズ本来の画質が損なわれるというわけです。実際に画質の低下を嫌ってプロテクトフィルターを付けない人もいるようです。

まぁその意見はごもっともで、実際問題でそれが出来ればそうしたいところですが、高価なレンズをプロテクトフィルター無しで使用するのはちょっと勇気が必要ですし、僕の場合はそこまでの画質を求められるような写真は撮らないので、所有している全てのレンズにはレンズプロテクトフィルターを使用しています。

Kenoko MC PROTECTOR NEO

Kenoko MC PROTECTOR NEO

そんなわけでカメラ用品のサードパティとして有名なケンコーのレンズプロテクトフィルターKenoko MC PROTECTOR NEOを購入してみました。

公式ページの解説によれば、フィルターガラス両面に、面反射1%の高精度マルチコートを施したレンズプロテクトフィルターでベーシックなラインナップ「MCプロテクター」の改良版のようです。

格安と言ってもガラス一枚で2,000円程度もすると思えば、なかなか高価です。

しかし、いざ手に取ってみると、肉眼で見てもガラスが有るのか無いのかよく判らないくらいに透明なガラスがハマっているのをみて「おぉ。ちょっとこれはすごい透明!」などと感動してしまうレベルです。

プロテクトフィルターのサイズの選択に注意

レンズプロテクトフィルターにはサイズがあります。今回僕が購入したのは52mmと58mmのプロテクトフィルターで、それぞれ、52mmをフジノンレンズ XF35mmF1.4 R用、58mmをフジノンレンズ XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS用として購入しました。

要するにレンズによってレンズの直径が異なるので、そのサイズに適合したプロテクトフィルターじゃないと使用できないということです。

レンズの径についてはレンズ正面にいろいろと刻印されている情報の中に含まれています。例えば直径が52mmのレンズであれば、φ52mmなどという感じで刻印されています。

レンズプロテクトフィルターを装着してみた

レンズプロテクトフィルターを装着してもレンズキャップやフードもハメめられます

レンズプロテクトフィルターをハメてみた

レンズプロテクトフィルターをレンズに装着してみました。レンズの先端部分にネジが切られてあるので、その部分に合わせるだけで、特に何の問題もなく素直に装着できます。

プロテクトフィルターをしたままフードもキャップもハメられました

レンズプロテクトフィルターをした状態でレンズキャップやフードがハメられるかどうかが気になっていましたが、何の問題も無くキャップやフードもハメられました。レンズメーカーからも公式でプロテクトフィルターが販売されているくらいですから取り付けられて当たり前ですね(笑)

素晴らしい安心感

実際問題で、いざ実物のレンズプロテクトフィルターを装着してみるまでは、意味があるのかな?どうなのかな?というような半信半疑なところもありましたが、装着してみると「おぉ、これは必需品だ」と思える素晴らしい安心感があります。

僕が写真を撮る時はどうしても子供の撮影が主になってしまうので、運動会や公園など屋外での撮影が多くなります。そうすると砂埃などでレンズを汚してしまう可能性もあり、飛んで来た砂埃でレンズが傷ついたり、拭きキズが出来たりすると嫌だなぁという思いがあったのです。

しかし、レンズプロテクトフィルターをしていると、仮に傷ついたとしてもフィルターを換えれば良いだけですし、汚れた場合もお気軽にクリーニングクロスで汚れを拭き取ることができます。これが生身のレンズだとかなり神経を使ってしまいそうです。

レンズプロテクトフィルターを装着前と装着後の違い

レンズプロテクトフィルターを装着前と装着後の違い

レンズプロテクトフィルターを装着する前と装着した後で画質に大きな変化があったら、それはそれで問題なので、比較用に撮影をしてみました。上記はレンズプロテクトフィルター装着前の写真で、下記が装着後の写真です。

レンズプロテクトフィルターを装着前と装着後

うーん、どこか違いがありますかね?デスクトップで大きく拡大してみましたがその違いは僕にはよく判りませんでした。

もう少し本格的に調べようと思うと様々な条件下でも試す必要があるとは思いますが、とりあえず僕の用途としては全然合格点な感じです。

レンズプロテクトフィルターをこうして取り付けてけてみると、絶対必要と思えるパーツで、今後購入するであろう全てのレンズにはプロテクトフィルターを装着することになりそうです。

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