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【購入レビュー】ロワジャパンの互換バッテリー

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ロワ・ジャパンのカメラ用互換バッテリーを購入

ミラーレスカメラには予備バッテリーは必須

一眼レフカメラを購入すれば、基本的にはバッテリーが付属しています。しかしながら、ミラーレスカメラはカメラボディが小さい関係もあって、小さなバッテリーのため、必然的にバッテリーの持ち時間は短く、一日撮影をしようと思うとすぐにバッテリーが無くなってしまいます。動画を撮影しようと思うとなおさらバッテリーの消費が激しくなります。

要するに付属のバッテリー1個では充分ではないので、予備としてバッテリーを購入することにしました。

本来なら純正のバッテリーを購入したいところですが、XーT2用の純正予備バッテリーは意外と高く、X-T2に付属しているNP-W126Sだとメーカー定価で9,720円、公式サイトで割引販売でも7,776円で、必需品とは言え、複数個買うにはちょっと高い買い物です。

NP-W126とNP-W126Sの違い

ちなみに純正品のバッテリーにはNP-W126とNP-W126Sがあります。2つのバッテリーの違いはカメラ内部の温度上昇に対する耐性の違いでNP-W126Sの方が高温に強く、動画や連写撮影時に有効ということのようで、容量などに関しては違いが無いようです。

互換バッテリー

ロワジャパン互換バッテリー

純正バッテリーが高いので何か他に無いかと探して見つかったのが互換バッテリーというもの。純正品ではないものの、純正品と同様に動作しますよという感じのバッテリーです。

他にも違うブランドで同じようなバッテリーが販売されていたりするのでOEM的に適当にブランド名や社名を付けて販売されている類のものだと思いますが、基本的にはよく判らないメーカー名のものがほとんどで、多少なりに怪しさがある代物です。

しかし価格は純正品の1/5程度で、NP-W126互換品だと1個1,000円程度でこの安さはとにもかくにも魅力です。

僕は過去にもPENTAX Q7用に同様の予備バッテリーを購入したことがあり、全く問題無く使用できていたので、今回も予備バッテリーとして互換品を購入する事にしました。

箱には思いっきりMADE IN CHINAと書かれてあるので一瞬「ウエッ!」となってしまいますが、純正品もMADE IN CHINAでちょっと安心しました(笑)。

ロワ・ジャパン有限会社の互換バッテリー

ロワ・ジャパン有限会社の互換バッテリー

購入したのはロワ・ジャパン有限会社のNP-W126互換バッテリーです。別名の会社から似たようなバッテリーも多数販売されていて、いずれも同様の価格なので、おそらく出所は全て一緒ではないかと思うのですが、そんな中にあってロワ・ジャパンはとりあえずホームページもありますし、レビューも安定しているのが購入の決め手です。

純正バッテリーと互換バッテリー日スペック比較

● NP-W126 7.2V 1200mAh / 1200mAh 8.7Wh
● NP-W126S 7.2V 1200mAh / 1200mAh 8.7Wh
● 互換品 7.2V 1500mAh / 1500mAh 10.8Wh

互換品の方が価格が安いのに電池容量が大きいです。

互換バッテリーを使用してみた

とりあえず純正バッテリーと同じ様に使用できていましたが、約一年間使ってみた結果、互換バッテリーは少しずつバッテリーが取り出しづらくなってきました。要するに少しずつ膨張してきたためにキツくなった感じです。互換バッテリーを2つ使用してますが、どちらも同じ様に膨張してきたので結局新しいバッテリーを買い換えることになりました。

このあたりは完全に中国クオリティでしょうし、安かろう悪かろうの典型だと思います。それでも一年使えればまぁ合格点かもしれません。実際問題で純正バッテリーと互換バッテリーを比較した場合に、互換バッテリーは寿命が短いなどの特徴があるようで、そのあたりは価格に比例してしまうところだと思います。

カメラ互換バッテリーまとめ

カメラ互換バッテリーまとめ

安心、安全、信頼を優先するのであれば、純正バッテリー一択になるでしょう。バッテリーは消耗品と割り切ってしまえば、安い互換バッテリーをダメになるまで使うというのも一つの選択だと思います。

正直なところバッテリーなんて純正品であろうと互換品であろうと消耗品ですから、純正バッテリーの値段がもっと安ければみんな純正バッテリーを買うと思うのですけどね。5〜7倍の価格差はちょっと高すぎる気がしますね。

何はともあれ、バッテリーを複数確保したことで、朝から撮影に出かけても夜まで余裕で撮影が続けられるようになりました。

ちなみにFujfilm X-T2はUSBを本体に接続すればモバイルバッテリーからでも充電できるので、移動中はモバイルバッテリーに頼るというのも手だと思います。モバイルバッテリーだと手頃な値段で大容量で安心な製品もたくさん見つかりますから互換バッテリーを複数持ちよりも便利かもしれません。

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